歴史民俗資料館

歴史民俗資料館

大口町歴史民俗資料館のご紹介

大口町歴史民俗資料館は、常設体感展示室と企画展示室に分かれています。

常設体感展示室は、約400m²ほどあり、前半を体感ゾーンとして農家・舟・昔の生活道具で遊ぶ広場によって構成されており、後半を歴史ゾーンとして時代ごとに大口町の歴史を紹介しています。地元の芸術、習慣習俗、歴史や生活にスポットをあてた、楽しくてためになる展示を心がけています。

企画展示室は、約150m²ほどあり、年3~4回の企画展を行います。

また、建物に対面するように木造・高床の文化財収蔵庫が建っており、約400m²ほどの床面積に農具・民具が収められています。

場所は大口町健康文化センター「ほほえみプラザ」3階です。

歴史民俗資料館への地図は大口町が運営する地図情報システム「大口町くらしマップ」でご案内します。(新しいページで開く)

企画展のご案内

常設展示のほかに、随時、企画展示室において企画展を開催しています。

企画展のご案内ページへ

利用時間

午前9時から午後5時

休館日

毎週月曜日・火曜日・水曜日・年末年始(祝日開館)

※企画展開催中及び小中学校の春、夏、冬休み期間中の水曜日は開館いたします。

入館料

無料

常設風景1 
常設風景2

アクセス

【公共交通機関でお越しの方】
名鉄「名古屋駅」より名鉄犬山線「柏森駅」下車徒歩約30分

〇「柏森駅」から大口町コミュニティバスをご利用いただけます。
バス基幹ルートもしくは北部ルートで「健康文化センター」下車
※詳細につきましては、大口町コミュニティバス時刻表・路線図をご参照ください。

【お車でお越しの方】
国道41号線「新宮二丁目北」交差点を西へ約1キロメートル(下記地図参照)
chizu

作成日 2022年4月15日