2　審査委員会の委員の定数は7人以内とし、次の各号に該当するもののうちから町長が委嘱する。

3　審査委員会に委員長及び副委員長1人を置き、委員会において互選する。

4　委員は、当該諮問にかかる審議が終了したときは、解任されるものとする。

2　在職年数の計算において、1年未満の端数が生じたときはこれを切り捨てる。

2　第2条の在職年数は、中断することがあってもその前後を通算する。ただし、それぞれの職を異にしたときは、別表の各功績事項区分内に限り年数の比例をもってこれを通算する。

2　表彰のうち、職を要件とする事項に該当する者については、当該職を辞した後に表彰するものとする。

3　前項の者のうち、一般表彰及び自治功労者表彰のいずれにも該当するものについては、自治功労者表彰のみとする。

1　この規則は、公布の日から施行する。

2　昭和57年の被表彰者の在職年数の計算は、第6条の規定にかかわらず、昭和57年10月1日現在をもって計算する。

3　昭和57年9月30日以前に死亡したものは、第8条の規定を適用しない。

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

1　この規則は、平成24年10月1日から施行する。

2　この規則の施行の際現に改正前の大口町表彰条例施行規則別表の基準を満たしている者は、改正後の大口町表彰条例施行規則別表の基準を満たしている者とみなす。

この規則は、平成26年10月1日から施行する。

この規則は、平成27年4月1日から施行する。

この規則は、令和3年4月1日から施行する。