これからの地域づくり検討委員会

これからの地域づくり検討委員会

目的

大口町これからの地域づくり検討委員会(以下「検討委員会」という。)は、「大口町これからの地域づくり検討委員会設置条例」(平成30年大口町条例第27号。以下「設置条例」という。)に基づき、大口町がこれまで取り組んできた住民と行政の協働によるまちづくりを継承し「自立と共助のまちづくり」の更なる飛躍を目指し、必要な事項を協議するため設置されました。
  設置条例第2条では、
 ・行政区と地域自治組織の役割に関する事項
 ・区長への依頼事項の見直しに関する事項
 ・行政区交付金制度のあり方に関する事項
 ・権限と財源を地域自治組織に委ねることに関する事項
 と規定しております。検討委員会は、これらの事項について協議した上で、これからの地域のあり方について提案していくことを目的としています。

大口町これからの地域づくり検討委員会委員

区長経験者 5名

地域自治組織関係者 3名

町職員 2名

中間報告

大口町これからの地域づくり検討委員会では、これまでの検討内容を取りまとめ、令和2年3月18日に大口町長へ中間報告を提出しました。

大口町これからの地域づくり検討委員会中間報告(PDF724KB)

大口町これからの地域づくり検討委員会中間報告〔概要版〕(PDF818KB)

最終報告

大口町これからの地域づくり検討委員会は、令和2年11月4日に大口町長へ最終報告を提出しました。

大口町これからの地域づくり検討委員会最終報告(PDF585KB)

大口町これからの地域づくり検討委員会最終報告〔概要版〕(PDF409KB)

更新日 2020年12月8日