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高齢者用肺炎球菌ワクチンは必ず接種しなくてはいけないのでしょうか。
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高齢者用肺炎球菌ワクチンは必ず接種しなくてはいけないのでしょうか。
よくある質問
高齢者用肺炎球菌ワクチン
高齢者用肺炎球菌ワクチンは必ず接種しなくてはいけないのでしょうか。
高齢者用肺炎球菌ワクチンはいつまでに接種したらよいのでしょうか。
夫婦のうち、夫には予診票が届いたが自分には届かないです。なぜでしょうか。
何年か前に自費で接種しました。今回、予診票が届いたので再度、接種してもよいでしょうか。
予診票をなくしてしまいました。再発行できますか。
昨年度の対象者であるがワクチンを打ち逃してしまいました。今年接種できないでしょうか。
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高齢者用肺炎球菌ワクチンは必ず接種しなくてはいけないのでしょうか。
高齢者用肺炎球菌ワクチンの定期接種は、インフルエンザワクチンと同様、個人予防目的のために行うものです。接種については自らの意思と責任で希望する場合に行うことになります。肺炎の原因になる病原菌は季節を問わず存在しているため、普段元気にしている方でも気候や体調の変化などちょっとしたことがきっかけで肺炎にかかる可能性があります。
更新日:2023年1月31日
お問合わせ先
健康課
所在地/〒480-0126丹羽郡大口町伝右一丁目35番地 大口町健康文化センター1階
電話番号/0587-94-0053 FAX/0587-94-0052 E-mail/
kenkou@town.oguchi.lg.jp
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