高齢者用肺炎球菌ワクチンはいつまでに接種したらよいのでしょうか。

高齢者用肺炎球菌ワクチンはいつまでに接種したらよいのでしょうか。

定期接種の対象期間は現年度のみです。そのため、定期接種として可能なのは年度末の3月31日までとなります。
肺炎球菌など、肺炎の原因になる病原菌は季節を問わず存在しているため、時期に関係なく肺炎にかかる可能性があります。体調のよい時に早めの接種をお勧めします。
対象年齢など、詳しくはこちらをご覧ください。
更新日:2023年1月31日