大口町災害廃棄物処理計画の策定について

大口町災害廃棄物処理計画の策定について

【計画の背景及び目的】

  南海トラフ全域で30年以内にマグニチュード8以上の地震が起きる確率は70~80%程度と予測されており、本町域は巨大地震がいつ起きてもおかしくない状況にあります。また、近年気候変動に伴う強い台風や集中豪雨の増加により、河川氾濫等の災害リスクも高まっています。

  このような、背景を踏まえ、本町においても災害によって発生する廃棄物(ごみ、し尿、がれきなど)の処理を適正かつ円滑に実施するため大口町災害廃棄物処理計画を策定しました。

  

      大口町災害廃棄物処理計画【概要版】(PDF 496KB)  

      大口町災害廃棄物処理計画(PDF 2.02MB)

更新日 2021年9月2日