元気なまちづくり事業の実績【平成22年度】

元気なまちづくり事業の実績【平成22年度】

元気なまちづくり事業承認分

番号

団体名

事業の名称

事業の内容

事業の期間等

1

SHIPおおぐち 余暇活動

障がいがあり、余暇活動に参加、楽しむことができにくい人たちのために、色々な活動の場を提供。

一般の方と障がい者のふれあいの場となるよう、広くチラシ等で広報活動し、参加者を募る。一緒に楽しみながら、障がい者理解を深めてもらう。

平成22年4月1日から平成23年3月31日

2

ヘルシーエイジングの会 料理教室

若い先生を依頼し、世界の料理にチャレンジ。

世代間交流、ギャップを埋めることを目的に開催。

平成22年5月23日

3

ヘルシーエイジングの会 夏の寄せ植え教室 生活にうるおいを!涼しさを演出する夏の観葉植物の寄せ植えで、日々の生活を豊かにする。 平成22年6月19日

4

ヘルシーエイジングの会 講演会

「我が人生を語るシリーズ」第2回。

「障がい者となって思うこと」と題し、豊田市元身体障害者協会会長梅田幸重氏を講師に講演会を開催。

平成22年7月17日

5

SHIPおおぐち 茶話会

障がいの有無に関係なく、子育ての悩みや親の思いなどを気軽に参加して話し合える場を設ける。

世代や立場の違う人たちの意見を聞いたり、同じ子どもを持つ親同士で話をする機会をつくる。

あそびの学校の講師國島典子先生に来ていただき、適切なアドバイスをいただく。

平成22年4月1日から平成23年3月31日(2、3か月に1回)

6

SHIPおおぐち SHIPおおぐちキャラバン隊

外見から分かりにくく、誤解されやすい発達障がいや知的障がいについて、分かりやすく説明し、実際に体験してもらう公演活動を通して、発達障がいや知的障がいがある人のことを身近に感じてもらい、障がいについて正しく知るきっかけを作る。

平成22年4月1日から平成23年3月31日

7

NPO法人子どもと文化の森 (PDF663KB)「遊・楽・街」子どもによる子どもの街創り体験

子どもの創造性と自主性を引き出し、街づくりのプロセスにおける、交渉や調整を体験し、学区や年齢を超えた交流を図る。擬似体験の街創りの中で、一人ひとりが主役となって活動し達成感を味わう。

子どもの参画を進めることで、地域の大人が子どもたちとの関わり合いや子どもを見守る目を確かなものにしていく。

起業や経営を子どもたち自身でおこないながら、子どもたちが「まち」を創っていく遊び「こどものまち」を実施。

平成22年6月から9月

  • 6月13日 子どものまち説明会及び街創りワークショップ
  • 7月から8月初旬 職人に学ぶ講座や職場見学など
  • 8月中旬 こどものまち準備
  • 8月27日 前日準備
  • 8月28日・29日 「遊・楽・街」開催
  • 9月 まとめの会

8

おおぐち男女共同参画懇話会 ペアDEヨガ

プランに掲げる「心と身体の健康を考える」ためのヨガ体操の実践。

パートナーとの参加によるスキンシップコミュニケーションの向上。

平成22年4月1日から平成23年3月31日

※毎月第2土曜日

9

NPO法人共生ホーム結 講演会『やっぱりうち(家)が一番』~共生社会を考える~

老いても障がいや病気を持っても、住み慣れた地域で、当たり前に暮らせる地域づくりを目指す。

15年以上前から年齢や障がいに関係なくだれもがいつでも利用できる通所サービスをはじめ、今では、富山型デイサービスとして全国に拡がりをみせる先駆者である「このゆびとーまれ」の実践報告を聴くことで、皆が共に生きていくことのできるまちづくりを考える機会とする。

平成23年3月27日

10

NPO法人子どもと文化の森

みんな集まれ!異世代のWA!!

「乳幼児とその親との異世代のふれあう場」として、昔遊びを通して交流し、体験パフォーマンスでカラダについて知り、料理を通して食育を考える。

「小学生とその支援者と異世代のふれあう場」として、昔話ワークを行い、地区の方からも昔話を聞き交流を図る。最後に昔話DVDを作る。

共に、内容から繋がり合える関係他団体の協力もお願いする。

平成22年9月から平成23年1月

11

サラダボールCo. 多文化共生促進教室「大口教室」

日本語教室の開催。

日常生活に必要な日本語を習得し、地域社会への参加機会を増やす。生活ルールや必要な情報を身近な場所で得られる機会とする。

平成22年6月から平成23年3月

※毎週月曜日

12

NPO法人まみーぽけっと うちの子にぴったりの園をみつける会

就園前の子どものいる母親を対象に、町内の保育園・幼稚園の情報を提供し、自分の子どもにぴったりの園を見つける参考にしてもらう。

前半は、町立保育園長、大口幼稚園長、ラ・モーナ幼稚園長を招き、それぞれの園の様子や特徴などを話したり、参加者からの質問に答えていただく。

後半は、各園のPTA・父母の会の役員を招き、先輩ママとして参加者の質問に答えていただく。

平成22年9月2日

13

子どもの根っこを育てる会

親子 手しごと倶楽部(連続6回シリーズ)(PDF636KB)

植物や自然の素材を使ったものづくりやクッキングなど、手先を使って親子で手しごとを楽しむ講座。

全講座を通じて、子どもの想像力を刺激し、協調性や自主性を養います。

  • 第1回 平成22年8月14日
  • 第2回 平成22年9月26日
  • 第3回 平成22年11月28日
  • 第4回 平成22年12月19日
  • 第5回 平成23年1月23日
  • 第6回 平成23年2月20日
  • おまけ企画 平成23年3月下旬

14

矢戸川をきれいにする会 (PDF249KB)フルートアンサンブル 葦笛の会コンサート

爽やかな音楽で多くの方に爽やかな感動を味わっていただく。

矢戸川の清掃活動を広くご理解いただき、自然に対する畏敬の念を子どもたちにも持ってもらえるよう啓発する。

平成22年8月29日

15

子どもの根っこを育てる会

(PDF548KB)孫育て・子育て講演会『3世代 みんな笑顔になる方法』

同居、核家族、単身赴任・・・色々な家族の形はあるが、世代間の関係はどんな状況においても存在する。どうしたら、みんな仲良くできて幸せに暮らせるのか?

家庭倫理の会から講師を招き、家族が幸せになるヒントをお話いただく。

平成22年10月16日

16

大口町朝市会 秋野菜講習会 生産者、消費者、定年帰農希望者等幅広い各層を対象とした野菜づくりのための講習会を開催。 平成22年8月19日

17

ヘルシーエイジングの会

我が人生を語るシリーズ第3弾 『我がカラオケ人生』講演会

歌は世につれ、世は歌につれ。カラオケが発明され、世界のカラオケとして娯楽の代表となりました。

大口町文化協会会長に、イキイキと人生を送る秘訣をお話いただく。

平成22年10月23日

18

ヘルシーエイジングの会 お正月用寄せ植え教室

生活にうるおいいを!

お正月にふさわしい和の寄せ植えで、日々の生活を豊かに!
講師:佐藤喜久子さん(寄せ植え華道師範)

  • 第1回 平成22年11月28日
  • 第2回 平成22年12月1日

まちづくり道具箱整備事業助成金交付事業 下期申請分

番号

団体名

事業の名称

事業実施の要因

事業総額

うち助成額

1

特定非営利活動法人共生ホーム結 デイサービスゆい改修事業

核家族・少子高齢化が進み、家庭内の介護力が急速に減少している。

また、病いを持っても長期に療養することは難しく、医療処置が必要な状態であっても退院を余儀なくされる。そのような厳しい在宅介護の状況の中、長年住み慣れた土地で安心して暮らし続けられるよう、高齢者だけでなく、乳幼児、障がい者、病気で療養をしている人等地域に住む人々が誰でもいつでも利用できる介護拠点事業を展開する。

概算

19,000,000円

5,000,000円

まちづくり道具箱整備事業助成金交付事業 上期申請分

番号

団体名

事業の名称

事業実施の要因

事業総額

うち助成額

 

元気なまちづくり事業助成金交付事業 下期申請分

番号

団体名

事業の名称

事業の内容

事業総額

うち助成額

開催日等

1

大口町子育て団体連絡協議会

中学生への出前授業

『生命の誕生と赤ちゃん抱っこ体験』

  • 助産師による生命の授業
  • 乳児とその親とのふれあい赤ちゃん抱っこ体験
確定 87,686円 75,599円
  • 平成22年11月30日
  • 平成22年12月11日

元気なまちづくり事業助成金交付事業 上期申請分

番号

団体名

事業の名称

事業の内容

事業総額

うち助成額

開催日等

1

ファイターズクラブ 農業体験活動

地域の産業(農業)を体験することにより、地域を知るとともに青少年健全育成(体力増進・豊かな心の育成)を図ることを目的とする。

  • 土に触れ農作物を育てる体験を通して農業に親しむ。
  • 地域との交流を通して社会性と郷土愛を育てる。
  • 高齢者団体との交流を通して高齢者への敬愛を深める。
  • 大口町の全町農業公園構想に関わり、人づくり、まちづくりにつなげる。
確定 662,790円 500,000円

平成22年4月1日から平成23年3月31日