松江市との交流・PR(平成27年度〜平成28年度)

松江水燈路～大口町からの作品を展示中～

松江市では、10月1日(土)から「松江水燈路」が開催されています。
出雲の国では、10月は日本中の神々が集結する「神在月」(かみありづき)。
全国の神々を前にして、ライトアップされた松江城を中心に手作り行灯の暖かい光で松江城下の幻想的な景色が醸し出されるお祭りです。
今年は、姉妹都市提携事業として大口町からも多くの方達が行灯の用紙に作品を描いて参加しました。
その総数なんと529枚！！行灯は4枚の用紙で作られていますので、行灯の数にすると、およそ132点が大口町からの作品でできた行灯になります。
また、10月15日に大口町から4名が現地で行灯展示及び撤収ボランティアに参加しました。

「松江水燈路」は10月31日(月)まで開催されます。
ぜひ松江市に足を運んで、大口町の作品を見つけてみてくださいね！
※大口町の作品は土日のみの展示です。

やろ舞い大祭に松江市の皆さんが参加されました

平成28年9月10日（土）、台風一過の秋晴れの中、「第15回やろ舞い大祭」が開催されました。
やろ舞い大祭は「人と人」「人と地域」「地域と地域」のふれあい、結びつきを深める場をつくり、住民参加・参画のまちづくりを目指して始まりました。町内だけでなく近隣市町の多くのチームが参加し、ステージ上での演舞披露や、地域の仲間との出展、観客として来場する等、会場内のすべての人で創るお祭りで、毎年、多くの人で賑わっています。
今年は、松江市からスペシャルゲストとして「まつえ若武者隊」、「湯の郷たまゆ踊ろう会」、「南中ソーラン踊り隊絆」の皆さんが登場！会場を大いに盛り上げていただきました。
また、松江市の皆さんと大口町をはじめとした地域の踊りチームの皆さんで松江市伝統の「松江夜曲」を一緒に踊りました。大口町長、松江市副市長も飛び入りで参加し、両市町の交流を深めました。

当日の様子は、映像でもご覧いただけます。
こちらをご参照ください（外部リンク）

松江だんだん夏踊りに参加しました

8月27日(土)に開催された松江だんだん夏踊りに大口町からも参加しました。
松江だんだん夏踊りとは、松江開府400年祭をきっかけにスタートした「踊りを通じた市民活動・市民交流の推進」を目標としたイベント。
松江城の石垣を背景としたステージでは、市内の公民館からなるチームなど多くの団体が鳴子踊りや伝統的な夏踊りといった様々なジャンルの踊りを順に披露し、会場を盛り上げていました。
日も暮れ始めた頃、いよいよ大口町職員、大口中学校教頭・教諭のメンバーからなる大口町チームが登場。松江市の皆さんが見守る中、無事踊りきると会場からは、大きな拍手をいただきました。
当日の様子は、映像でもご覧いただけます。
こちらをご参照ください（外部リンク）

「大口町、松江市　物産展」が開催されました

平成28年7月14日（木）から7月18日（月）までの5日間、アピタ大口店にて「大口町、松江市　物産展」が開催されました。
大口町、松江市の地元名産品の販売の他、大口町・松江市姉妹都市提携パネル展も同時開催されました。

山陰中央新報元旦号に３市町トップ対談が掲載されました

NHK「ゆく年くる年」に松江市・圓成寺の様子が中継予定！！

松江市の風景を描いた絵ハガキをいただきました

NPO法人水の都プロジェクト協議会専務理事の松本修宗さんが姉妹都市提携の記念にと、松江市の風景を描いた絵ハガキをいただきました。
これは松本さんご自身が描かれたもので、「松江城」、「堀川遊覧」、「塩見縄手」、「宍道湖」、「小泉八雲の庭」、「嫁ヶ島」、「神社仏閣」の７テーマがモチーフとなっています。透明水彩で描かれた美しい松江市の景色に、思わず見入ってしまいますね。
ここではいただいた絵ハガキの一部をご紹介させていただきますが、役場ホールにて全種類展示させていただいておりますので、ぜひ一度ご覧ください。

松江市姉妹都市提携コーナー展開中！

大口町役場ではホールにおいて現在、松江市姉妹都市提携コーナーを設けて、姉妹都市提携調印式で交換された記念品や松江観光大使に委嘱された１４名の方の名刺など様々なものを展示しています。
また、松江市に関するパンフレット等も配布しておりますので、松江観光に役立つこと間違いなしです！
ぜひ１度お立ち寄りください。

▼役場ホールにて
　　　　　　▼姉妹都市提携調印式で交換された記念品など

「ふれあいまつり2015」に姉妹都市の松江市が出展PR!!