平成27年8月29日（土）島根県民会館にて松江市・大口町姉妹都市提携調印式が執り行われました。
両市町の紹介
開会の言葉の後、来賓・出席者に向け、映像により両市町について紹介されました。
松江市・大口町紹介映像（外部リンク）
※前半部分（約５分間）が松江市の紹介、後半部分（約５分間）が大口町の紹介となっています。
来賓・出席者紹介
大口町からは議会議長、これまで民間交流を続けられてきた堀尾史蹟顕彰会会長、丹羽ライオンズクラブ会長、大口町長を始め29名が出席しました。
松江市からは議会議長、松江堀尾会会長、松江湖城ライオンズクラブ会長、松江市長を始め82名が出席しました。
調印
大勢の方が見守る中、松浦正敬市長と鈴木雅博町長により盟約書が交わされました。
▲ 鈴木町長、松浦市長 盟約書に調印
▶交わされた盟約書
拡大したものは、こちら（PDF489KB)
市町長挨拶（一部抜粋）
拡大してご覧になりたい方は、こちらをクリックしてください(JPG 197KB)
挨拶の全文をご覧になりたい方は、下記をクリックしてください。
◆松浦松江市長 挨拶全文(PDF 189KB)
◆鈴木大口町長 挨拶全文(PDF 138KB)
記念品交換
松江市議会 山本 勝太郎 議長と大口町議会 木野 春徳 議長で記念品の交換が行われました。
松江市からは、国指定の伝統工芸品「出雲石灯ろう」の原材料である来待石に松江城を刻んだインテリアライトが贈られました。
大口町からは、世界有数の工作機械メーカーが立地していることから、その技術を駆使し、堀尾公の像をアルミニウム版に工作機械で切削したアルミプレートが贈られました。
