個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)の改正に伴い、個人情報ファイル簿の作成・公表が義務付けられました。大口町では、識別される個人の数が1,000人以上の個人情報ファイルの名称、利用目的、記録項目などを記載した帳簿(個人情報ファイル簿)を公表します。