新型コロナウイルス感染症を予防するために

新型コロナウイルス感染症を予防するために

寒くなり空気が乾燥する冬は感染症が流行しやすい季節です。

今冬は、季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行が心配されます。

自分自身のため、家族や友人など大切な人を守るためにも、4つのポイントを実行して、感染症を予防しましょう。

  感染症を予防する4つのポイント

   1 手洗い・手指消毒

   2 せきエチケット

   3 3密をさける

   4 感染症に負けないからだづくり  

【参考】2020年10月時点・新型コロナウイルス感染症の”いま”についての10の知識(PDF2.91MB)

1 手洗い・手指消毒

ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに流水と石けんで手を洗いましょう。手洗いができない場合は手指消毒液を使いましょう。

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手洗い 手指消毒 


2 せきエチケット

せきエチケット(マスクをつける、袖で口や鼻をおおう、ティッシュやハンカチで口や鼻をおおう)を守り、せきやくしゃみの飛沫による感染を防ぎましょう。

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せきエチケット 

3 3密をさける

密閉をさける・・・窓やドアをあけて、こまめに換気しましょう。乾燥しやすい室内では、加湿器などを活用して湿度を40%以上に保つようにしましょう。

密集をさける・・・多人数が集まる場所はさけましょう。

密接をさける・・・間近での会話や発声はさけましょう。

飲酒を伴う会食においてクラスターの発生が多くみられています。感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫をしましょう。

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3密をさける 感染リスクが高まる5つの場面

  

4 感染症に負けないからだづくり

〈免疫力を高める〉

栄養バランスのとれた食事、十分な睡眠、適度な運動を心がけましょう。

栄養バランス   睡眠    ウォーキング

〈歯や口の中を清潔に保つ〉

歯や口の中がよごれていると、口の中の細菌がふえてしまい、免疫が充分に働けなくなってしまいます。

歯みがきや舌みがきなどのセルフケアと歯科医院のプロフェッショナルケアで、口の中を清潔に保ちましょう。

また外出先から帰ったら、しっかりうがいをしましょう。

歯をきれいに  うがい

〈鼻呼吸〉

鼻には空気中の細菌やウイルスが体の中に入るのを防ぐフィルター機能と、空気をほどよく加温、加湿してから肺へ送る機能があります。口呼吸にはその機能がなく、細菌やウイルスがダイレクトに体の中に入ってしまいます。意識して鼻呼吸をすることは感染症予防につながります。

  鼻呼吸

今冬の季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行が心配されます。高齢者等、重症化しやすい方は、特に注意が必要です。インフルエンザ感染予防と重症化防止には、予防接種が有効です。

高齢者インフルエンザ予防接種対象の方※ は、令和2年10月1日から令和3年1月31日の間、無料でインフルエンザワクチンを接種することができます。詳しくはこちらをご覧ください。

※令和2年度高齢者インフルエンザ予防接種の対象の方には、予診票を郵送しています。


感染症予防に関するチラシ等をご紹介していますので、ご活用ください。

◯新型コロナウイルス感染症予防対策について




更新日 2020年11月20日