住宅・土地統計調査

住宅・土地統計調査

令和5年住宅・土地統計調査のお知らせ

令和5年10月1日を基準日として、令和5年住宅・土地統計調査が実施されます。この調査は、建物に関する実態や空き家の所有状況などの住生活関連諸施策の基礎資料を得ることを目的として実施し、高齢社会におけるバリアフリー推進や空き家対策をはじめとした各種施策に活用しています。

令和5年住宅・土地統計調査について、詳しくは下記バナーより統計局ホームページをご覧ください。

統計局ホームページ

調査対象

大口町内にお住まいの約550世帯(無作為抽出)

調査方法

調査対象となりました世帯へは、9月中旬〜下旬にかけて調査員が訪問して調査票を配布します。

調査票をお受け取りになりましたら、オンラインまたは郵送でご回答をおねがいします。

調査への回答について

調査票が配布されましたら、下記のいずれかの方法で10月9日(月曜日)までに下記のいずれかの方法でご回答をお願いします。

ご回答いただきました情報は統計法に基づき厳格に管理され、統計調査以外の目的には利用されませんので、安心してご回答ください。なお、オンライン・郵送回答いただきました個人情報は、直接役場へ届きますので、調査員が内容を確認することはございません。

オンライン(インターネット回答)
調査票に同封されておりますインターネット回答利用ガイドをご覧いただき、政府統計オンライン調査総合窓口(新しいウインドウ)からご回答ください。
スマートフォン、パソコン、タブレットから24時間いつでもご回答いただけます。
郵送(紙の調査票による回答)
調査票にご記入いただき、調査票配布用封筒に入れてお近くのポストへ投函してください。

かたり調査にご注意ください

統計調査員をかたり個人情報等を詐取する「かたり調査」にご注意ください。

  • 電話や電子メールで統計調査の依頼をしたり、個人や世帯の情報を調査することはありません。

    ただし、提出いただいた調査票の記入内容に不明な点があるため確認をする場合や、期限までに調査票の提出が確認できないため、提出を再度お願いする場合は、お電話をすることがございます。この場合でも、個人や世帯の情報を電話で聞き取ることはありません。

  • 統計調査員は、常に調査員証を携帯しています。

    調査員証を携帯していない者が訪問した場合、統計調査員になりすましている可能性がありますので、大口町役場までご連絡ください。

更新日 2023年8月9日

調査の目的

住宅・土地統計調査は、住宅・土地に関する最も基本的な調査で、住戸に関する実態並びに現住居以外の住宅及び土地の保有状況等の実態を調査し、住生活関連諸施策の基礎資料を得ることを目的としています。

調査の概要

この調査の結果は、行政の住生活基本計画や街づくり諸施策の大変重要な立案資料として活用され、私たちの住生活の向上のために役立てられます。なお、住宅・土地統計調査により集められた調査票の記入内容は、統計法によって厳重に保護されます。調査員をはじめとする調査関係者が調査で知り得た内容を他に漏らしたり、統計を作成・分析する目的以外に調査票を使用することは絶対にありません。これらの行為は「統計法」により固く禁じられていますので、ありのままをご記入くださるようお願いします。

詳しくは総務省統計局ホームページ(外部リンク)をご覧ください。

調査の対象

全国統計理論に基づき無作為に選ばれた地域(※1)を巡回します。各地域で約17世帯を無作為に抽出し、9月下旬以降、調査員が調査世帯に伺い調査票の記入をお願いしますので、調査の趣旨をご理解いただき、調査票にご記入ください。

また、調査世帯へは事前にオンライン調査票を配布しますので、可能な限りオンライン調査へのご協力をお願いします。

※1 調査単位区について

直近の国勢調査の調査区から無作為に抽出され、70世帯未満になるよう分割します。分割された地域から無作為に1つを選び、調査単位区とします。

調査期間

5年に1度、10月1日現在における状況について、全国一斉に調査が実施されます。

調査結果

調査の結果は、統計局ホームページ(外部リンク)をご覧ください。

更新日 2019年10月7日