町制施行60周年記念事業のロゴマークをみんなで決めよう!

町制施行60周年記念事業のロゴマークをみんなで決めよう!
*投票の受付は終了しました*

町制施行60周年記念事業ロゴマークをみんなで決めよう!

 令和4年4月1日に大口町は、町制施行60周年を迎えます。町では、この記念の年をみなさんと一緒にお祝いするために広報おおぐち9月号でロゴマークの募集をしました。

 その結果、総数18作品のご応募をいただき、ありがとうございました。18点の中から皆さんの投票により、採用作品を決定します。皆さんがぜひにと思う作品に投票し、ロゴマークを決定しましょう。決定したロゴマークは町の事業等で使用します。

投票方法

投票所で投票(各施設、開館時間のみ)

▽役場正面玄関    ▽憩いの四季

▽ほほえみプラザ     ▽図書館

※閉館等で投票所の変更があった場合はHPでお知らせします。

あいち電子申請・届出システムで投票

以下のURLまたは、QRコードから投票してください。

(URL)

https://www.shinsei.e-aichi.jp/town-oguchi-aichi-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=38471

(QRコード)

QRコード

郵送・FAX・メールで投票

1.投票作品番号(1から18)

2.お名前 をご記入し、政策推進課まで送付してください。

→投票用紙は任意の様式でも指定の様式でも構いません。指定の様式をご希望の方はここからダウンロード(PDF 389KB)してください。

投票期間

令和3年10月22日(金曜日)から11月3日(水曜日)

対象

大口町にお住まいか、お勤め、在学の方 ※投票は1人1票

候補作品

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ロゴマークにこめられた想い

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 自然がいっぱいの大口町をアピールするため「しぜんひろがる」をいれた。桜と町民の笑顔が60年続いており、これからも続くようにと思いを込めた60のデザインにした。遊び心で大口町のマークもデザインに入れました。
 2  鳩をモチーフに「平和」と「桜」の大口町60周年をデザインしました。
 3  大口町に住み始めて最初に印象に残ったのが五条川の桜の美しさでした。今回のロゴでは五条川の流れと桜を「60」に模して表現しました。
 4 太陽のようにこれからも町民みんなが明るく元気に過ごせるように。 
 5  町外の方から見ても、大口町が還暦(60周年)を迎えたことを分かりやすく感じてもらえるように。
 6  これからもワクワクする楽しい日々を送れるように。
 7.8  毎年春になると素敵な桜を咲かせみんなを笑顔にさせてくれる大口町がいつまでも輝き続けるように。
 9  60年を通して大口町が発展し花開いたというデザインです。また、桜の花が祝福をしているという意味も込めました。60年を背景の6本の輪で表現しています。
10.11  これからも大口町に住んでいこう
 12  昨年、引っ越して大口町に来ましたが、認知度が悪くてなかなか説明しても伝わりません。(周囲に)なので、笑顔の口びるのロゴでインパクトを出しました。大口町の人々が笑顔の口に多くなれるように想いを込めました。60の横に桜の花びらで桜の町もアピールしています。
 13.14  大口町といえば、五条川と桜!!大口町の美しい景色がこれからも続くように願いを込めて作成しました。
 15  明暗のしっかりした配色で、シンプルでインパクトのある記憶に残りやすいロゴデザインです。そのため、老若男女に60周年の意図がはっきりと伝えることができます。また、シンプルな形態をしているので、どんな場所に用いても馴染みやすく、場所を選びません。誰からも受け入れられ、またどんな場所も受け入れる、ユニバーサルなデザインです。より多くの大口町の皆さんに受け入れて、もらえるように願って制作しました。
 16  大口町を象徴する桜を赤色で大きくあしらい、パッと見て華やかな印象のあるデザインです。二つの左右対象の円は、流れるような立体感と石榴色(ピンク色に近い赤)を取り入れたことによって、印象が硬くなりすぎず、全体的に程よく柔らかい印象を与えます。また、太めのゴシック体の文字を取り入れることで、可愛らしさも加わり、親しみやすくもあります。コロナ禍を払拭し、大口町の60周年を華やかに祝い、若者からご年配の方まで、みなさんに愛用していただけるようにと願い、制作しました。
 17 一概に「赤色」といっても、数えきれないほど赤色の種類は存在します。また、同じ赤色でも見る人によって、感じる色は異なってしまいます。そこで、本デザインでは、いろんな赤色を一つの桜の中に集めてみました。みんなにとっての様々な赤色が一つになることで、互いを受け入れ合うことや協調性を表現しました。また、家紋のような象徴性と、丸みを帯びた縁取りによって「日本らしさ」や「和」を連想させます。みんなに受け入れられ、大口町の歴史や文化を象徴できるようなロゴになればいいなと思い、制作しました。 
 18  60周年の記念として6つの桜と五条川で、大口町らしさを表現しています。大口町が今後さらに発展するよう願いを込め制作しました。